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道場長
教士七段
清水 秀雄
子どもはほめることです。
つい指導者は欠点に目がいきがちですが、良い点を見逃さずほめてやる。
どんな小さいことでもいいんです。
声がよく出ていた。あいさつがよかった、礼がきちんとできていた、面が伸びていた。
締めるところは締めながら、剣道を楽しいもの、自分のためになると思わせて続けさせるようにすることが指導者の役目です。

道場長 補佐
清水 かづ子

道場代表
教士七段
水島 大策
「文武不岐」
剣道、勉強においては「考える」ことが大切です。
教えられるままに実行することも大切ですが自分にはこの打ち方、勉強の仕方があってるのではないかと試行錯誤し考える事が必要です。
また、厳しい稽古や試合では最後まで「諦めない心」が養われます。
日々の稽古で疲れたときにそこでやめるのでなく最後にもう一本打つ気持ちが大切です。
私は、剣道は相手の面や小手を打つのではなく『心を打つ』ことを目指しています。
相手の『心を打つ』一本を目指して一緒に稽古しましょう❤️

少年部指導者
錬士六段
水島 雪絵
「継続は力なり」
仲間と一緒に剣道をする事で、人を敬う心、人を大切にする心を学びます。
私は、先生方や仲間達、幼い後輩達と一緒に楽しく、きびしくお稽古を続けていきたいと思っています。

少年部指導者
教士七段
清水 公一
体調に気をつけて、全国大会は、勿論様々な大会に入賞出来る様に精進して下さい‼️

少年部指導者
教士七段
中川 睦幸
準備中

少年部指導者
錬士六段
松村 哲
準備中

少年部指導者
五段
小松 裕史
「点滴穿石」
子どもたちと常に全力で!
剣道を通して、からだを動かすことの楽しさ、失敗を恐れない強い気持ち、チャレンジする喜びを知って欲しいです。
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