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道場長
教士七段
清水 秀雄
子どもはほめることです。
つい指導者は欠点に目がいきがちですが、良い点を見逃さずほめてやる。
どんな小さいことでもいいんです。
声がよく出ていた。あいさつがよかった、礼がきちんとできていた、面が伸びていた。
締めるところは締めながら、剣道を楽しいもの、自分のためになると思わせて続けさせるようにすることが指導者の役目です。
道場長 補佐
清水 かづ子
成年部 部長
教士七段
水島 大策
「文武不岐」
剣道、勉強においては「考える」ことが大切です。
教えられるままに実行することも大切ですが自分にはこの打ち方、勉強の仕方があってるのではないかと試行錯誤し考える事が必要です。
また、厳しい稽古や試合では最後まで「諦めない心」が養われます。
日々の稽古で疲れたときにそこでやめるのでなく最後にもう一本打つ気持ちが大切です。
私は、剣道は相手の面や小手を打つのではなく『心を打つ』ことを目指しています。
相手の『心を打つ』一本を目指して一緒に稽古しましょう❤️
少年部主任教士
教士七段
中嶋 猛俊
「人間形成」
私は幼少の頃「赤胴鈴之助」に憧れて竹刀を握り始め、約50年の歳月が経ちました。
初めて両親に買ってもらった胴も赤胴でした。今でも道場では赤胴を使用し、初心に戻り子ども達と稽古をしています。
子ども達には剣道を通じて、次の目標に向かって努力する大切さや、勝つ喜びを教える事は勿論ながら、道場で学ぶ挨拶・礼儀・感謝・努力・我慢など、将来に必ず活かせられるこれこそが成長期の子供には必要で「人間形成」に繋がると考えています。
妙覚寺道場で一緒に頑張りましょう♪
少年部指導者
(火曜・木曜)
錬士六段
水島 雪絵
「継続は力なり」
仲間と一緒に剣道をする事で、人を敬う心、人を大切にする心を学びます。
私は、先生方や仲間達、幼い後輩達と一緒に楽しく、きびしくお稽古を続けていきたいと思っています。
少年部指導者
教士七段
中村 高之
「修行の至る境地は『恕』であり,武道の本質は『求道』である。武道の修行は『道を求めること』にある」
剣道を通じて心と体を鍛えましょう
少年部指導者
錬士七段
清水 公一
体調に気をつけて、全国大会は、勿論様々な大会に入賞出来る様に精進して下さい‼️
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