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ご挨拶
沿革
昭和50年 青空道場としてスタート
初代道場長 山田尊功先生
妙覚寺で仏道修行中の山田尊功先生(教士七段)が寺の関係者に剣道を指導。
やがて近所の少年たちも集まりはじめ、境内や廊下などで稽古しておりました。
真剣に剣道に取り組む山田先生の姿に感銘を受けた本山妙覚寺の及川貫首様は、あるとき山田先生と「六段を取ったら道場を建てる。」と約束を交わしました。そして、昭和56年、山田先生は見事六段に昇段され、約束は果たされました。
山田先生は妙覚寺での修行を終えて千葉に帰ることになり、剣友でありともに指導をしていた清水秀雄先生が後を引き継ぎ、現在も指導されています。
昭和57年10月 妙覚寺道場 開設
二代目道場長 清水秀雄先生
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